HISTORY OF THE STRANGE FASCINATION

THANKS THE BOWIE FANS !

サイト復活を記念して、当サイト、Strange Fascinationの軌跡をまとめてみました。とくに初めて来訪されたという方はご一読ください。

2002年1月に「デヴィッド・ボウイー」なるサイト名で、複数人のファンで共同運営するところからスタート。ボウイ国内盤CDの解説をお書きになった信貴朋子さんやファン仲間の寄稿文でコンテンツを構成、BBSに2人の管理人が登場するなど、和気あいあいとした雰囲気でデヴィッド・ボウイの考察を展開。左の歴代トップページではVer03までが「デヴィッド・ボウイー」サイトとなり、Ver04以降2003年8月に「Strange Fascination(ストレンジ・ファスシネイション)」とサイト名を変更し再スタートする(サイト名は「Changes」の歌詞の一節より)。
その頃からボウイ考察はさらに深化し、肯定意見のみならず批判意見やブートレッグの話題まで、それまでファンサイトが許容しえなかった範囲にまで及ぶようになる。しかし、それも訪問者の理解とボウイへの思いに支えられ、参加者同士が非難し合ったり荒れるようなこともなく、独自の考察サイトへと発展していく。

これまでに行った企画としては、オフ会を東京・大阪などで計5回開催。アナログチャット(通称アナチャ)というBBSをチャットに見立てたイヴェントもチャット参加者に都度ページのリフレッシュを強要するにもかかわらず毎回20~30人の参加者が集まり、翌朝まで続くほど盛況を博す。
それから、2004年3月にはボウイの来日公演を記念したイヴェントも前夜祭、当日の打ち上げ祝賀会の2回開催。カフェLittle Wonder(現在のbooks&cafeLOW)と関西在住のSF常連組、全国各地さらには海外から集まったボウイファンの協力により大成功をおさめる。
サイト内企画として、ほかにも30問の検定試験をクリアしたファンのみ閲覧可能な会員制コンテンツも併設し、これも好評を得た。

ざっとこれまでの軌跡を簡単にまとめてみましたが、デヴィッド・ボウイというアーティストを応援・研究するだけのことがStrange Fascination(以下SF)というサイトを介することで、さまざまに作用を及ぼすというのでしょうか。たとえば輸入雑誌にボウイの特集が組まれるとBBSへ誰かが情報を寄せてくれますが、「今回の特集はイマイチだ」とか「ストーンズの特集もあったのでラッキー」というような、単に店頭に並んでいるという情報だけにとどまらない、生の声が届きます。そして、また別の輸入雑誌にボウイが掲載されていることを別のファンがBBSへ寄せてくれる。訪問者一人一人がSFで得たものをほかのSF参加者に還元するような、そんな循環のシステムが自然とできていたことには、驚きとともに一参加者としても誇らしさを覚えました。
しかし、悪い面もありました。あるときには2ちゃんねるのボウイのスレッドに対しても意見するようなこともありましたし、SFの常連に対してもコミュニケーションがままならず常連批判をしてしまうようなこともありました。いいことばかりでなく、失敗も何度も重ねてきましたが、ボウイに対する思いやファン同士の交流にもいちいち真剣で、だからこそ得るものも大きかったのではないか、今はそのように思い返します。

これより下記に、4年前になりますか、SFが閉鎖した際に皆さんから寄せていただいたメッセージを過去ログから起こしたものを掲載します。それらのメッセージに目を通していただければ「ああ、なるほど。」と、少しは理解いただけるはずです。

デヴィッド・ボウイを取り巻く状況というのは年々メディア露出も少なくなり、以前ほど盛んに情報が発信されることはなくなりました。しかし、ボウイファン、ボウイマニアとして扱うべき話題や関心事はこれからもきっと尽きないでしょう。SFは新たなボウイ考察の地平を目指して、また2009年からスタートします。今後も末長く続けていきますので、どうかよろしくお願いします。

閉鎖時に寄せていただいたメッセージ

◆一時冷めかけていたbowieに対する想いを再燃させてくれたのがこちらのサイトでした。大阪オフ会や来日公演前夜祭&打ち上げ等たくさんの方々と知り合え、充実したbowieライフを過ごす事が出来(現在も)、大変感謝しています。改めまして ありがとうございました&お疲れ様でした。(^o^)/

◆残念です。でも、burtonさんにもご事情もおありでしょうから、仕方ないですね。サイト運営は想像以上に大変だと思いますし。私は昔からのボウイ・ファンですが、ボウイを愛する人にもこんないろいろいるんだなあと、知ることができました。貴重な場を与えて下さって感謝しています。もしも、またいつか、ブログだけでも再開する気持ちになったら、ぜひ!人生は長いのです…。いろんなことがあるし、何度でも決心を変えていいと思ってます。ボウイ・ファンであることに変わりがなければ…。

◆ここのサイトを通じてたくさんのbowieファンの方と出逢うことができたことを心から感謝します。また、いつも好き勝手に書き殴って心象を害されたことも多々あったのではと反省するコトしきりです。今後、どこのサイトで情報収集すればよいかと考えると軽い眩暈をおぼえるのですが(笑)

◆休み中に久しぶりにサイトを訪れてびっくりしました。今までBurtonさん、さらに皆さんのおかげで色々なことを知る事ができました。本当にありがとうございました。色々なタイプの人の思いいれがあり、他に例がない独特のスタンスで活動してきたミュージシャンである”Bowie”を扱うファンサイトを運営する事は私には及びもつかないほど大変な事だったとおもいます。個人的には、日本で一番Deepで洗練されたBowieのサイトだったと思います。それを仕事と両立して運営されていというだけにすごいエネルギッシュな人だなぁと思っていました。Burtonさん大変お疲れ様でした!!同時にこんなサイトを立ち上げていただいて感謝しています。

◆お疲れ様でした。実物のburtonと出会えて光栄です。何を隠そう私も思うところあり、始めたばかりのHPを当分止めることにしました。それを考える切っ掛けを作ってくれたのもあなたの言葉です。いろいろ有り難うございました。また、あえることを願って

◆Strange Fascinationも前から楽しみに見ていたのですが、同時に閉鎖は寂しいですね。今まで本当にありがとうございました。

◆今日、閉鎖のお知らせをみてビックリしました。関西のボウイファンの方々にお会いする機会を与えてくれたサイトだったので、閉鎖と聞いて寂しく思います。お気楽で気ままな訪問者だったので、なんのお役にも立てなかったことが残念ですが、ここのおかげでたくさんの人に出会って、15年ちょっとのファン生活の中でも特に充実した日々を送ることが出来ました。本当にありがとうございました。
これからのburtonさんが、余計な気苦労なく、純粋にボウイを楽しんで行けたら良いなと願っています。ボウイファンを続けていれば、またいろんな機会でお会いすることもありますよね。その時は懲りずにお付き合いいただければと思います。3年半もの長い間、本当にお疲れ様でした。素敵な場所をありがとうございました(^^)

◆今まで、自分の持つ情報の少なさにはずかしくて、BBSにもあまり書き込むこともできず、拝見させていただくばかりで申しわけありませんでした。今まで本当に沢山のことをこちらのサイトを通して、教えていただきました。本当にありがとうございました。
でも、またburtonさんが、何かやってやろう!という気になりましたら、私に出来ることなら微力ながら協力いたしますので、声をかけてやってくださいね。また、いつかお会いできる日を楽しみにしています。

◆男性(だからなのかburtonさんだからなのか)視点の辛口&奥深い意見の読めるサイト、大好きでした。また、ボウイの次世代ファンへ...という当初のコンセプトは私はとても気に入っていました!ボウイ自身がどんどん若いファンを開拓し始めたちょっと後位だったですし、長年のファンも参加しにくかったことはなかったとおもいますよ~。
さびしくなります。今までサイトのありようを本当に深くあれこれ考え続けていた(いつも関心していました。)burtonさんのこと、私の想像を超えたところまでよくよく考えてのご決断なのでしょう....今まで本当に×2ありがとうございました。ゆっくりじっくり、burtonさんのためにボウイをまた味わってください。私もボウイ関連HPを運営中ですが、経営者=私のココロの栄養になっているうちは続けていこうかなとおもいます。

◆過ぎ去りし日々、せっかくの重責を得ながら、勢い余ってエライコトになってしまった諸々の件…。アクセス・参加された方々にお詫びしたい気持ちと感謝したい気持ちを抱えながら、正負併せて数え切れないほどの思い出がこのサイトにあります。
旧サイト「デビッドボウイー」から「S.F.」に移行するにあたって、Macモニタ表示の文字化け修正のチェックをburtonさんと電話でやりとりしたことや、新しいBBSでサイト名「Strange Fascination」をアナウンスさせてもらえたこと、それに、イベントグッズの製作担当…ひとつひとつが欠かすことなく僕にとっての勲章です。あ、BOWIEは勲章いらないみたいですけどね。てへ。
日本にBOWIE系サイト数あれど、「考察する」の明確なコンセプトのもと、骨太でスタイリッシュなコンテンツの数々と、イリーガル魂と懐の深いコミュニティーに、アグレッシブな企画の数々…。そのどれもが、burtonの異名を持つ一人の優しき青年による緻密なプレゼンテーションであり、その、「SFらしさ」を愛して止まないBOWIEファンは少なくなかったと信じています。このSFを通じて、投稿者として、時にスタッフとして、友人として、計り知れない体験をさせてもらったことは確かです。
いつしか僕はサイトに書くことを止めてしまいましたし、「いつかは」と先延ばしにしていた30問を試みることは遂にありませんでした。それでも、余所様のサイトを廻ることなく、SFだけを覗いていました。僕は間違いなく、「Strange Fascination」を愛していました。
お疲れ様ですburtonさん。貴方の、人間に対する確かな眼差しと反骨精神、そして、BOWIEへの弛まざる愛情に喝采を。あとは…また今度ゆっくり…ね。追伸、それからburtonさんがSだってのは不肖◎が保証しますです(男泣)

◆burtonさん 本当に今までありがとうございました。SFを閉鎖されると知ってこれから何を支えに生きていけばいいのか暗澹たる思いですが、今まで何度か聞いた(というより叱られた)burtonさんの気持。『どうしてボウイに貰った感動を みんなに還元しようとおもわないのですか』『自分だけ手にいれればそれでいいんですか』にみんなが答えられなかった結果がこれなんだなあ、と。(もちろんそうでない方がたくさんいらしたのでここまでもったんです)
いつもburtonさんは日本のボウイの評価の低さに憤っておられましたね。この頃グラムをブームにしようと 表向きはボウイの露出度が増えてきたように見えますが、かえって不満を感じてらっしゃるんじゃないでしょうか。こんなんじゃないんだって。SFを閉じられたそのぶん、自分ならこうするのにって考えてらっしゃった本当にやりたいことをやり遂げてくださると信じてます。
今までSFが存在していたから ボウイの日本での状況がほんとうは憂うべき状態だってことが分かりにくくなってたんでしょうね。なんか凄いサイトがあるしボウイファンがんばってるな、って。実際はburtonさん一人の頑張りに甘えてたことこれからじょじょに思い知っていくんでしょう。
SFがなくなっても一人一人がボウイに今まで以上関心をもってファンでありつづけてほしいというburtonさんの気持ちにみんなが答えられた時きっとSFは初めのコンセプトどうりのボウイを愛するみんなで運営する「Strange Fascination」として復活するに違いありません。その日がくることを願っています。今までほんとうにお疲れさまでした。

◆本当に長い間ご苦労様、そしてありがとうございました。覗くといつもセンスよくリニューアルされていたりコンテンツの中身も凄くて、本当にしっかりした考えをお持ちで運営されているこのサイトに自分自身を振り返ってちょっぴりうらやましい思いが加わり,何度も身の引き締まる思いでした。最後に訳詞、読ませていただきました。あらためてこのサイトと同様burtonさんのボウイへの「考察」への奥深さに感動しました。そして日常にかまけて置き忘れてきつつあるボウイの詞で胸を熱くした自分を呼び覚ませていただけたことに感謝します。

◆3年間おつかれさまでした。この3年間いろいろありましたね。個人でよくこれだけのサイトを制作、管理できたなぁと唯々感心するばかりです。個人情報なんたらやファイル共有系の波で匿名性の色がドンドン強まっている今のインターネットの世界において、よくこんな密な付き合い(書き込んでる人大体知り合い!だなんて)が出来たものだなぁと誇りに思います。
とにかくも、サイト閉鎖してしまったからと言って足を止めてしまう人では無い事は重々分かっておりますので、これはこれでひとつのBurtonさんの通過点なんだなと受け止めさせて頂きます。また、なにかしら悪巧みを考えている時は言って下さいね。もちろん、協力しますから。今までありがとうございました。そしておつかれさまです。

◆感謝! 感謝です!!このサイトを知ったのは昨年の来日公演の後という、短いSFファンです。でもこの1年半、毎日のようにサイトを楽しませていただきました。長いdbファン歴の中で、こんなにお勉強したのは初めてじゃないかなぁ。美しいブログも立ち上がった矢先でしたので、サイトの閉鎖は残念でなりません。様々な情報を、ボウイへの深い思いを、このサイトからいただきました。burtonさん、本当にありがとうございました!

◆寂しいですが・・・とうとう今日で閉鎖なんですね。ボウイ初心者の私にとって、とても貴重なサイトでした。多数のファンの皆様にもあれこれ教えて頂いて、とても勉強になりました。こういう場を作って下さったburtonさん、改めてありがとうございました!そしてお疲れ様でした!

◆お疲れ様でした。こちらに書き込みをするのはいったいいつ以来なのかな?書き込まなくなってからもチェックをかかすことはありませんでした。このサイトではほんとたくさんの方と知り合うことができました。どなたかも書いていましたが、このサイトを通じてネットを越えた関係というものも築けた気がします。今考えると自分が関わったのはほんとにわずかな時間でしたが、とても大きなものを得ることができたと感じています。burtonさん自身「達成感を持っての閉鎖だ」、ということなのでそのことが何よりうれしいですね。ほんとうにお疲れ様でした。

◆昨年の来日の時、たいへんこちらのサイトにはお世話になりました。武道館公演のブート・リリースの時にはフォーラムでもいろいろと意見をお聞かせ頂き、本当に参考になりました。数少ない日本語のBOWIEサイトだっただけに明日で最後というのが、実に残念です。僅かな活動情報しか最近は伝わってきませんが、ラビリンスのDVD情報など、周辺情報を知るには、このサイトのような存在はとても貴重でした。また、いつの日か、BOWIEの活動再開と共に復活されることを期待します。本当に今日までありがとうございました。そして長い間のサイト運営、お疲れ様でした。

◆有余った愛情のなれの果てというか、善良なボウイ・ファンを置き去りにするような重箱の隅情報ばかり(ブートとか)こちらで話させて頂いた気がしますが、周りにボウイを語れる人が少ない環境にいる私のような人間にとっては非常に貴重な場でした。「その他の」単なるミーハー達の馴れ合いの場とは一線を画したこちらのサイトだけはいつまでも続いて欲しいと思っておりましたが残念です..。そんな特定の人だけ大喜びな話題(笑)を今後だれかに教えたり教えられたりすることは無くなるかもしれません。ともあれ、これまで貴重な場を提供して頂いたburtonさんには感謝!これからもジギーの亡霊や、困っちゃうような新作に悩まされながらいきましょう。

◆去年の大阪公演以来のファンです。こちらでいろいろ勉強させてもらってます。いつかはbowieQを全部答えられるようになるのが目標です。deepで整理された情報の宝庫を管理・作成された管理人様、本当にすごいです!お疲れさまでした。bowieの活動も、私の勉強も永遠に続きます。またいつの日にか、勉強させてください。ありがとうございました。

◆ご無沙汰しておりました。閉鎖ということで。私信をメールでもよかったのですがこちらとLittle Wonderさんのおかげでいろんな人たちとお近づきになれて、あの幸せな3月を過ごす事が出来ましたのでこちらに書かせていただきました。いやほんとお疲れ様でした。んでありがとうございました。

◆大変お久しぶりです。明日で閉鎖、とのこと…なんだか寂しいですけどburtonさんの決めたことですし、清々しいご気分とのことなので…でもやっぱり寂しい、と思ってしまいます~~
仕事を始めてあまり時間が取れなくなってしまいましたがどこかで見かけましたら、よろしく御願いします!あまり参加は出来なかったものの、こちらに出会えたことはとても大きな収穫がたくさんありました。本当にありがとうございます!!

◆度々また旅このホ~ムペ~ジを利用してました。なんと今月いっぱいで閉鎖なさるようで、残念であります。でも本当にいろんな事を学ばさせて貰いました。ご苦労様です。(ToT)

◆今月いっぱいでサイト閉鎖してしまうんですね。残念で、ショックです。私はBBSに書き込みしたことはないのですが、ずっと拝見していましたし、貴重な情報源としてこちらのサイトは欠かせない存在でした。とてもさびしくなります。でも、本当にありがとうございました!!! 感謝、感謝です。